忍者ブログ
  • 2024.10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.12
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/11/21 14:26 】 |
関内居酒屋 ジュニア&ケンコバから天然話続出、板尾が「にけつッ!!」に登場
5月30日(月)深夜放送の「にけつッ!!」(読売テレビ系)に、板尾創路がゲスト出演する。


「師匠みたいなもんですよ」と板尾について語るジュニア。さらに続けて「芸人というものを板尾さんに教わり、笑いというものを松本(人志)さんに教わり、テレビっていうのを今田(耕司)さんに教わり、美味しい居酒屋を東野(幸治)さんに教わったんです」と語りスタジオは大爆笑に包まれる。また、ジュニアは板尾と初めて会った時のエピソードを披露。緊張するジュニアに対してまさかの天然ボケエピソードを繰り出した話から、板尾の天然ボケ伝説が次々飛び出す。

そのほか、ケンコバは「運命の人と出会ったかもしれない」と告白。ジュニアはある女性タレントに「メチャクチャかわいいねん」とメロメロになった出会いを語る。

日本テレビでは6月1日(水)深夜放送。いつもよりスペシャルな「にけつッ!!」を見逃さないように。

「にけつッ!!」


読売テレビ 2011年5月30日(月) 25:09 ~

日本テレビ 2011年6月1日(水) 25:39 ~


本庄居酒屋 横浜居酒屋 川崎居酒屋
PR
【2011/05/30 17:50 】 | 関内居酒屋 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
関内居酒屋 EXILEがレモンサワーで誕生会 過去に2500杯飲んだことも
 5月上旬の週末、東京都内の超高級イタリアンレストランへ続々とはいっていくEXILEのメンバーたち。その最後はボーカルのATSUSHI(31)だった。

「この夜は、彼の誕生会。ドンチャン騒ぎになると思っていたのですが、震災があったということも考慮したのか、誕生日ケーキもない簡単な食事会にしたようです。男だらけの飲み会でメンバーとスタッフだけで計15人ほどのパーティーでした」(居合わせた客)

 彼らが飲んでいるのは、なぜかシャンパンや高級ワインなどではなく、レモンサワーばかり。もちろんメニューにはない。

「レモンサワーは(リーダーの)HIROがEXILE結成前から大好きだったお酒。ほかのダンスチームだったMAKIDAIやUSAを居酒屋で説得してEXILEの原点ができた際に飲んでいたのもレモンサワー。以来、大事な節目ではメンバーも必ずレモンサワーを飲むようになったとか。EXILEの“公式ドリンク”なんて呼ばれていて、ある打ち上げでは2500杯飲んだこともあるそうです」(音楽関係者)

 メンバーが14人に増えたいまもなお受け継がれている、EXILEの“原点の酒”というわけだ。1次会のこの店で70杯ほど飲み、2次会は焼き鳥店に繰り出したATSUSHIたち。そこでは、いったい何杯のレモンサワーを飲んだことやら。

※女性セブン2011年5月26日号


赤坂居酒屋 赤坂居酒屋 鉄なべ餃子 鉄なべ餃子 会津若松居酒屋 郡山居酒屋 仙台居酒屋 吉祥寺居酒屋 恵比寿居酒屋 宇都宮居酒屋 新宿居酒屋 町田居酒屋 いわき居酒屋 伊勢崎居酒屋 前橋居酒屋 高崎居酒屋 本庄居酒屋 横浜居酒屋 川崎居酒屋 厚木居酒屋 相模原居酒屋 関内居酒屋 藤沢居酒屋 平塚居酒屋 大和居酒屋 上野居酒屋 池袋居酒屋 中野居酒屋 自由が丘居酒屋 目黒居酒屋 下北沢居酒屋
【2011/05/24 10:21 】 | 関内居酒屋 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
関内居酒屋 震災後の消費マインドに変化 もしもに備えつつ、飲み会などにポジティブ
地震や津波による直接的な被害のみならず、その後も日本経済に大きな影響を及ぼしている東日本大震災だが、被災地域に限定されることなく、日本全国の人々の意識に震災前とは異なる変化が表れてきている。

 ジャパン・マーケティング・エージェンシーが3月下旬に、関東および関西の全12都府県の男女800名を対象に実施した調査によれば、計画停電が実施されたり、日用品や食品が不足して思うように購入できない状況に接したりしたことで、人々の生活意識が変わってきたことが示されている。「以前より節約を心がけて暮らしていきたいと思う」と回答した人は全体の49.0%で、「安定した生活を望む気持ちが強まった」との回答者も全体の51.6%と高い割合を占めた。

 震災の発生直後から首都圏で入手しにくい状態が続いた物品を、最も回答の多かった順に並べると、乾電池、ガソリン、水、牛乳、トイレットペーパー、米、パン、ティッシュペーパー、チーズやヨーグルトなどの乳製品、懐中電灯となっている。一方、関西地域でも、乾電池、水、ガソリン、懐中電灯、トイレットペーパー、米、灯油の順に、購入しにくくなった物品があると報告され、被災地域から離れた場所の生活にも少なからぬ影響が及んだようだ。

 こうした経験を通じて、「日持ちする食品を優先して買うようにしていきたい」「調理せずに食用可能な品を優先して買いそろえておきたい」「もっと災害対策グッズをそろえたい」などの意識が強まったと答える人も増えている。

 しかしながら、関東と関西では大きく差の付いた考え方もある。例えば「節電に協力していきたい」との意識向上の割合に20ポイント以上の開きがあったほか、「環境のためならば多少は不便になっても仕方がない」との思いが強まった人の割合でも、関東が関西を10ポイント近く上回っている。

 一方で、急速に震災前のレベルまで戻してきている分野もあるようだ。ホットリンクが3月に16億5700万を超えるブログ記事を調査して発表したデータによると、ポジティブ行動キーワード群となる「飲み会」「宴会」「パーティー」「イベント」「居酒屋」といった表現がブログに書き込まれる頻度が、一時は震災前の半分近くにまで落ち込んでしまった。しかし、3月下旬には8割を超えるレベルへと回復しており、極度の自粛ムードは解消に向かっている様子がうかがえる。

 被災地域から遠く離れた生活圏にも大きな影響が及び、人々の心理には震災発生前と比較して少なからぬ変化が生じているものの、一部のエリアではポジティブな消費マインドが戻ってきているようだ。


(加藤 秀行 、 湯木 進悟)



【2011/05/21 17:57 】 | 関内居酒屋 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
| ホーム |